2026-10

猫の飼い方

猫に香りは危険?柔軟剤・精油・香水のリスクを成分から徹底解説

結論から書きます。猫にとっての「香り」の危険度は、“香りの強さ”ではなく「どの成分を・どれくらいの濃度で・どんな経路で浴びたか」で決まります。はっきり危険なのは濃縮された精油(アロマオイル)で、柔軟剤や香水の原液の誤飲・付着が次点。一方、ふ...
猫の飼い方

猫と界面活性剤|本当に危ないのはどれ?食器用洗剤・柔軟剤・除菌剤を成分で見分ける

本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。「猫のごはん皿って、人間用の食器用洗剤で洗っていいのかな?」夕食の洗い物のついでに、猫のお皿もスポンジでこすろうとして、ふと手が止まる。あのヌルヌルは落としたい。でも洗剤が少しでも...
猫の飼い方

猫の致死量は計算できる?数字の正しい読み方を獣医論文で解説

「テーブルに置いていた薬を、猫がかじっていた。ほんの少しだけど、これって致死量なの?」「玉ねぎ入りのスープをなめてしまった。何gまでなら大丈夫?」目の前の猫は、今のところいつもどおり元気です。だからこそ、病院に行くべきか、様子を見ていいのか...
猫の健康

猫の慢性腎臓病ガイドライン2026|10年ぶり更新の変更点

猫の慢性腎臓病ガイドラインが10年ぶりに更新されました。SDMAの病期分類への組み込み、診断後3か月のモニタリング、療法食は50%以上でも有効、Ca:P比という新しい管理ポイントまで、2016年版からの変更点を査読論文をもとに解説します。
猫の健康

猫にお風呂は必要?入れるべきケースと「洗わないほうがいい」場合を獣医学で解説

猫にお風呂は必要?結論、健康な猫の多くは自分で毛づくろいをするため不要です。一方で汚れ・皮膚病・毛玉・スタッドテイルなど洗うべき場面も。頻度の目安、洗わない代替ケア、自宅とサロンの選び方まで、獣医学の情報と我が家の実体験をもとに解説します。
猫の健康

猫の口のできものは病院に行くべき?受診の目安と考えられる病気

猫の口のできものは、見た目では良性か悪性か区別できません。生検された病変の半数以上は炎症でしたが、腫瘍では扁平上皮癌が最多と報告されています。すぐ受診すべきサイン、病院で行う検査、受診までにできることを論文とガイドラインをもとに解説します。